会社案内

about

日本の
もの創りの追求
『EMS ( Electronics Manufacturing Service )』
お客様に安心して任せて頂けるEMS工場を目指して日々挑戦を続けます。
もの創りでの困りごと、多品種少量生産はお任せください。
社員の成長が
企業の成長に繋がる
働きやすく、働き甲斐の有る企業環境を目指し、社員の成長と共に健全に成長し続ける企業を目指します。

当社の製造拠点は福島空港から10分程の地、福島県須賀川市にあります。
自然環境に恵まれた緑豊かな素晴らしい地に、クラス10,000のクリーンルームを備えたクリーンな工場で、真面目で勤勉な社員が日々「日本のもの創り」に挑戦しています。

“もの創りの原点に返りQ・C・Dの徹底追及を行い、お客様に満足いただける企業に”をスローガンに毎月のQ・C・D推進会議により問題点の洗い出しを行い、P(Plan)・D(Do)・C(Check)・A(Action)を確実に回し日々改善、向上に取り組んでいます。

  • ・良い社員がより良い製品を作る
  • ・良い環境がより良い製品を作る
  • ・高い生産技術が良い製品を作る
  • ・スピード有る行動が信頼・満足に繋がる
  • ・お客様目線での行動が知恵とアイデアを生む

社長あいさつ

代表取締役社長 生方 玉也

世の中は急速なスピードで変化し、ロボット、【IT】[information technology]、【AI】[artificial intelligence]等が企業活動に大きな変革を起こしています。そんな時代だからこそ改めて「日本のもの創り」の追求が重要と考えます。
“企業は人なり”「お客様満足を愚直に追及し続けること」、「当たり前を徹底的に行うこと」により社員の成長と共に企業の永続的成長を目指し続けます。

代表取締役社長 生方 玉也

会社概要

社名
株式会社 光洋
所在地

●本社
〒110-0015 東京都台東区東上野2-12-8 芳屋ビル4階
TEL 03-3834-5301 FAX 03-3834-5302

●福島工場
〒962-0712 福島県須賀川市小倉字向山108
TEL 0248-79-2660 FAX 0248-79-2657

●横浜事業所
〒222-0036 神奈川県横浜市港北区小机町1493-4 第2泉屋ビル3F
TEL 045-595-9260 FAX 045-595-9261

代表者
代表取締役社長 生方 玉也
設立
1970年5月
資本金
4,000万円
従業員数
50名
営業品目
各種キーユニット、プラスチック成形部品、板金、
PCB/FPC(部品Ass'y含む)、銘板、
メンブレンスイッチ、ハード・ソフト開発、
高周波製品開発
(24GHz帯・60GHz帯・76GHz帯・79GHz帯レーダー)

会社案内動画

沿革

1950年3月
東京都板橋区西台にて創業
1970年5月
光洋銘板有限会社設立
1970年11月
福島県郡山市に工場建設(無公害設備完備)
各種ネームプレート、金型、プレス加工、アクリル加工、アルマイト設備を成し稼働
1976年6月
福島県須賀川市に工場建設
各種ネームプレート、電子部品組立、各種印刷、金型加工、プレス加工などの設備を成し稼働
1982年3月
東京都千代田区猿楽町に販売営業部門、株式会社プレテックスを設立
1982年8月
郡山工場を福島事業所(須賀川工場)敷地内に移転
1985年12月
株式会社光洋に社名変更
増資して資本金1,000万円となる
1986年8月
東京都千代田区猿楽町に神田営業所を開設
1986年10月
福島事業所を敷地拡大し、クリーンルームを増設
1991年1月
福島事業所の工場施設を改装し、生産設備を一新
2000年1月
福島事業所の新社屋完成
2000年9月
増資して資本金4,000万円となる
2018年1月
クリーンルーム用空調機器を入れ替え
2018年6月
東京本社を東京都台東区東上野に移転
2018年8月
新生産管理システム導入
2018年9月
ワンショット3D測定機 VR-5000導入
2018年11月
福島工場全体のLED照明化
2019年3月
ハンディプローブ三次元測定機XM1200導入
2023年4月
サンコーテクノ株式会社100%子会社化
2024年1月
横浜事業所を開設し高周波製品開発開始

アクセスマップ

【 本社 】
東京都台東区東上野2-12-8 芳屋ビル4階

【 福島工場 】
福島県須賀川市大字小倉字向山108

【 横浜事業所 】
神奈川県横浜市港北区小机町1493-4 第2泉屋ビル3F

環境方針

「株式会社光洋 福島工場」の立地する福島県須賀川市は、花と緑に恵まれた美しい自然に抱かれ歴史的、文化的遺産を受け継ぎながら今日まで着実な発展を続けて来ました。
しかしながら、都市化の進展、生活様式の変化等に伴い、生活の利便性が高まる一方で、資源やエネルギーが大量に消費され、都市型及び生活型公害の発生や、産業廃棄物の増大などの問題が顕在化し、私たち一人一人の営みが直接又は間接的に地球環境に影響を与え続けていることが明らかになっています。
私たちは現状を打破するために更なる社会貢献と地域貢献が重要であるとことを認識し次世代に繋げる環境作りを全社一丸となって 実践することを誓います。

【 環境理念 】

当社は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つである事を認識し、当社福島工場の立地する福島県の美しく豊かな自然を後世に引き継ぐ為に、「地球環境と生産の調和」を基本理念として、スイッチユニット、プリント基板ユニット等の設計、製造を行う事業所であることを踏まえ、地域社会と協力しながら以下の基本方針に基づき環境マネジメントを行います。

【 環境方針 】

  1. 設計・原材料調和、製造、運搬などあらゆる段階において、地球の環境保全と環境破壊防止のため全社員協力の下、以下の事項に注力します。

    (1)環境に配慮した製品設計、工程設計に努めます。

    (2)資源の有効活用(省エネルギー、省資源、歩留まり向上等)に努めます。

    (3)化学物質の適切な管理と削減に努めます。

    (4)廃棄物の分別及び総量の削減に努めます。【3R運動の推進】

    (5)CO₂排出の削減に努めます。

    (6)生物多様性保全活動を推進します。

  2. 環境にかかわる、法規制及び協定を遵守します。
  3. 環境目的・環境目標を定め、定期的な見直しを行い、
    環境マネジメントシステムの継続的改善に努めます。
  4. 環境意識の向上を目指し、全社員の環境教育を継続します。
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